またふとす!

また書きます。

食わず嫌いをしない

デレステ」をやり始めた。

スマホのアイドルゲームである。

まったく関心がなかったこと、

興味がなかったことをとりあえずやってみる。

食わず嫌いをしないということは、

なにも食事だけじゃないよなと思う。

とまぁ、聞こえのいいことを言ってみたが、

星野源さんがやっていると聞いてどんなものかとやってみたのだ。

そういえば任天堂の「switch」に関しても、

「ほしい!」と思ったのは、星野源さんがやっているからという理由からだった。

 ミーハーとはほんとうに怖いものである。

それでも知らない扉をあけるときというのは、

こんな些細なきっかけなのかもしれないと思ったりもしている。

 

食わず嫌いをしないことをぼくは大切にしたい。

これは「りんごかもしれない」という絵本を描いたヨシタケシンスケさんが、

大切にされている「判断を断定しない」という考え方にも、

それは通ずるような気がしている。

人から聞いて判断するのでなく、誰かのを見て判断するのでもなく、

じぶんがやってみてどうなのか。

じぶんが今思っていることは、実はそうじゃないのかもしれない。

ただの思い込みなだけかもしれない。

そんなことばかり考えていたら、

いつまでたってもなにも信じられない。

けれど、それはそれでひとつの可能性としてのおもしろさでもある。

人はどこかでなにかを信じるのだろうけれど、

まずは食べてみること、やってみることがはじまりだ。

ということこそまさに、ぼくの思い込みかもしれないけれど、

「はじめる」気持ちでいれば、わくわくする機会はやってくるんじゃないかな。

虚構でも現実であっても、「おもしろい」を感じたいし、なんならつくりたい。

そんなことを今日も思っている。