またふとす!

また書きます。

緊張

『緊張をとる』という本を読んでいる。

緊張をとりたい、そもそもなぜ人は緊張するのか、

そんな想いや疑問から購入したのだった。

それにしても、ぼくは「緊張しない人」だと周りの人から見られているらしい。

普段の振る舞いからして、

ぼくが緊張している様子が想像つかないそうだ。

だけど、緊張しない人なんてきっと、たぶん、いないように、

ぼくもするときはちゃんと緊張をする。

 

だけれど、緊張することは悪いことでもマイナスでもないとぼくは思う。

たしか本にもそう書いてあった。

今までのぼくからしたら、

その緊張こそが日常とは違うじぶんを表出させるし、

発見が多い瞬間だと感じたりもする。

緊張しすぎるとうまくいかないことは多いけれど、

適度な緊張が生む効能もおそらくあると思うのだ。

 

なにより緊張している瞬間とは、

なにかをやろうとしているときだと思う。

それはどんなささいなことであっても、

生きていることを実感する瞬間であるような気がする。

ぼくも今までたくさんの緊張をしてきた。

今思えばもっとうまくやれたと思うこともあるし、

あのときはよかったなと思うこともある。

緊張したときのことって、

なかなか忘れられない思い出なんだよね。

 

これからも緊張することは何度となくやってくると思う。

そのときこそ、緊張を味方につけて、

精一杯のじぶんにできることをやってやりたい。

そんな緊張の瞬間のために、

普段の何気ない日常があるような気さえするのです。