またふとす!

また書きます。

不自然

久々に東京に行く予定を立てた。

目的は翌日の仙台だけれど、

初日は東京に行き、そのあたりに住むともだちに会う。

予定を立てない方がおもしろいとも思ったのだけれど、

せっかくなので、ともだちと会おうと思った。

かといって、長居はできないので、会える人は限られている。

だから連絡していないともだちも、もちろんいる。

会おうと思ったともだちと、会わないでおこうと思ったともだち。

じぶんのなかでどういう分け方をしていたのか。

 

考えてみるとぼくは、「楽かどうか」で判断していたようですな。

会ったり話したりするときに、じぶんが楽でいられる、

自然でいられる人と会おうとしていたみたい。

この人と会うのはちょっとパワーがいるなと思う人を、

いつの間にか避けていたのです。

何か話したいことがあるわけじゃなくて、

同じ時間をただ一緒に過ごすだけ。

それを意識せずに自然と求めていることに、

ぼくはおもしろさを感じた。

 

まだまだじぶんの知らないどこかで、

かっこつけているじぶんがいるんだろうね。

それにしても、

だれが相手でも自然体でいられる人なんてほんとにいるのかな。

それ以上にさ、「自然」ってことばを意識し始めたときから、

人は不自然になるような気がするね。

緊張するじぶんやがんとするじぶん、そんな人間の不自然さも、

「それはそれで自然やないか」と思っちまうぼくもいます。